古いグランドセイコーの風防交換~事前準備

Category: 時計
うっかり何の下調べもせずに入札したら落としてしまった。
不動のグランドセイコー5646-7010。
売主のキャプションでは時計屋に見せたらオーバーホールで動くとのことらしかったようなので、それを信じて、オーバーホールして使うこと前提に考えることにした。

写真が鮮明じゃなくてよくわからなかったけど、文字盤は灼けてそうだけどまあまあ綺麗で、メダリオンの状態も良さそう。ただ風防全周にガリキズがあるように見えた。

じゃあ風防調達しとこうかと調べたが、純正は金属リング付きみたいで、全然売り物がでていなく、リング再利用用途のガラスだけは互換品が出ていたが高い。サファイアクリスタルであれば、まあまあの値段だが強化ガラスにしては高すぎるし、すぐ傷がつきそうだ。

なら、サファイアクリスタルにするしかあんめえということで、径は30mmということがわかったので、1.5mm厚と2mm厚の2枚を注文してみた。

時計が届き眺めると、全周ガリキズに見えたのは接着剤のはみ出しみたいで非常に醜い。
線傷と縁の一部にガリキズもある。やはり交換用風防手配かけといて正解だった。

風防が届いたら取り掛かれるように準備をすることにした。

この時計は金属枠に接着された風防をベゼルで押さえるタイプだ。

金属枠再利用なのでガラスを外さないといけない。

煮出してガラス外しと接着剤剥がしをしようかと思ったが、錆取りでビザーWを使ってたら接着剤も溶けてくるようなのでビザーWを着けながら楊枝でごしごししてたらガラスが外れた。

金属枠の接着剤もビザーWでシコシコこすってたら時間と手間はかかったが取れた。

外れたガラスの厚みを測ってみたら1.76mmだった。
汚い接着の仕方だったのでありあわせのガラスを枠再利用で使ったのか?


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